『森は生きている』のお話と劇を楽しんだ後、毎年、年長児はロシア料理を食べに行っていましたが、そのレストランが閉店となり、保護者の方々がロシア料理を作ってくれました。
メニューはボルシチ、ピロシキなどロシア料理の代表的なものです。子どもたちはボルシチの赤いスープに驚きつつ、美味しくておかわりをしていました。またピロシキは帽子を見立ててこの形になっているという話を聞いて、寒い地域で暮らす国だからこその食文化に思いをはせました。
『森は生きている』のお話と劇を楽しんだ後、毎年、年長児はロシア料理を食べに行っていましたが、そのレストランが閉店となり、保護者の方々がロシア料理を作ってくれました。
メニューはボルシチ、ピロシキなどロシア料理の代表的なものです。子どもたちはボルシチの赤いスープに驚きつつ、美味しくておかわりをしていました。またピロシキは帽子を見立ててこの形になっているという話を聞いて、寒い地域で暮らす国だからこその食文化に思いをはせました。